ボタニカルとナチュラルとオーガニック

ボタニカル オーガニック

ボタニカル オーガニックボタニカルとは

ボタニカル(botanical)とは、「植物の」、「植物由来の」という意味です。ボタニカル化粧品とは、植物由来の成分を配合しているものになります。
植物由来の成分とは、植物から抽出した蒸留水やエキスやオイルなどがあります。

 

ナチュラルとは

ナチュラルとは、「天然の」、「自然な」という意味です。人工的な成分を含んでいないかなど、ボタニカルよりも広い意味やとらえ方になります。

 

オーガニックとは

オーガニック(organic)とは、「有機の」という意味です。有機とは、「無農薬」「化学肥料不使用」などで育てられた植物のことをいいます。
基本的には農業や農作物に対して使われ、化学肥料や農薬を使用しない植物や野菜、添加物を入れていない食料品などにも使われています。

 

オーガニック化粧品の注意するところ

海外では、ECOCERT(エコサート)、COSMEBIO(コスメビオ)、BDIH(ドイツ化粧品医薬品商工連盟)、USDA(アメリカ合衆国農務省)、ACO(Australia Certified Organic)、NaTure(ネイトゥルー)、ICEA(イチェア)などの認証機関が存在し、それぞれに定められた基準をクリアすると、認証マークが付与され消費者の判断基準にも役立っていますが、日本では公的なオーガニック化粧品に対しての基準がありません。

諸外国の認証基準においても、オーガニック原料100%の商品はほとんどなく、オーガニックと謳いながらケミカル成分を使用しているものもあります。
日本においては、一部オーガニック原料を使用しているだけで、オーガニックと謳っているものがあるので、成分表示などをよく確認することをお勧めいたします。

 

ボタニカル化粧品の注意するところ

ボタニカルの化粧品にも、明確な基準がありません。一部、植物由来の原料を使用しているだけでボタニカルと謳っているものもあります。
ボタニカルについては植物由来〇%と公示しているもので判断されることをお勧めいたします。
植物由来100%すなわちケミカルフリーをお勧めいたします。