説明
花粉、排気ガス、PM2.5、紫外線などの外部環境ストレスからお肌を守る
都会の盾。見えない防御膜で美肌を守る
【進化した天然エマルジョン】
- 都市型環境ストレスから肌を守る • 花粉、排気ガス、PM2.5、紫外線などの外部刺激に対応 • 肌表面に見えない防御膜を形成
- 自然由来成分を贅沢に配合 • 基材:カミメボウキ水、クスノキ水 • 保湿成分:ホホバ油、スクワラン • 潤い成分:ワサビノキ種子油、ヒマワリ種子油
- 豊富な植物エキスで肌を健やかに • オウゴン根エキス • マタタビ果実エキス • アーティチョークエキス • アシタバエキス
- 心地よい天然精油の香り • マンダリンオレンジ • ラベンダー
- 都会(主に街中での生活者)の肌を総合的にケア • 環境ストレスからの保護 • 潤いと保湿 • 健やかな肌へのサポート
🔸自然由来指数:100%/自然指数:91.6%(ISO16128準拠)
この乳液は、都市生活で直面する環境ストレスから肌を守るために開発されました。
乳液のヴェールが、花粉、排気ガス、PM2.5、紫外線などの外部刺激に対して、見えない防御膜を形成し、お肌を保護します。
自然由来の成分を多く含み、ホーリーバジル水やクスノキ水を基材とし、ホホバ油やスクワランなどの保湿成分に加え、ワサビノキ種子油(モリンガオイル)やヒマワリ油が肌を潤しガードします。さらに、各種植物エキス(オウゴン根、マタタビ果実、アーティチョーク、アシタバ)などにより、肌を強く、健やかに保ちます。
香りはマンダリンオレンジ、ラベンダーのシトラスフローラルの心地よい香りも特徴です。まさに都会生活者(街中)の肌を総合的にケアする仕様となっています。
【こだわりのレシチン乳化】
「乳液」は『水と油』でつくられる中で、水の部分が多い状態のものを指します。
乳液の働きは、「お肌に油分を与えること」。ボタニカノンでは、普通肌はもちろん『乾燥肌』『敏感肌』の方に主にこの乳液をおすすめしています。
一般的な乳液の作り方は、水と油を「合成界面活性剤」で「乳化」させて分離しないように化学合成物で安定化させたものがほとんどです。
合成界面活性剤を「植物由来」「植物性合成界面活性剤」などと表現される商品も多い中、絶対的に『自然由来成分』で乳化させた「自然派乳液」をお求めであればそれは「レシチン(大豆由来)」もしくは「植物油脂による脂肪酸由来」の天然物で乳化させたものを指します。
合成界面活性剤(植物由来含む)を使えば乳液は安定し、感触も一見なめらかで使用感は良いものになることは充分に理解できますが、私達は長期的な観点からお肌の表皮のタンパク質分解促進につながる同成分を使用することを頑なに拒否し続けています。
レシチンで乳液やクリームを作り続けるということは、それだけ手間と時間と経験値が必要になり、またコストもかかる作業です。でも、スキンケアは長期戦。長い年月、毎日毎日繰り返しお肌に取り込まれる成分としっかり向き合うことで得られる「自分本来のお肌」を取り戻せると信じています。
「レシチン乳化」にこだわる乳液やクリームは、その都度使用される植物オイルによって乳化に変化をもたらすため、新しいレシピの際は何十回とテストを繰り返しながらその安定性と感触を確かめる必要があります。しかしこれが途方もなく単純な作業の繰り返し。
使用するオイルが変われば当然すべての感触に変化が起こります。そのためには実験を繰り返すしかないのです。
それでも「奇跡の一滴」をもとめて『お肌が柔らかくなりますように』と願いを込めて、
「こだわりの乳液」を作り続けています。
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